2021-05-18 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号
今日、冒頭、三原さん、田村厚労大臣、また委員長からの、先週木曜日の本委員会における三原副大臣の、我々、行方不明事件と考えておりますが、その件についての御説明がありました。 ちょっと一部誤解があるというか、あえて誤解を生じさせようとされている方々がおられるようでありますが、これ、木曜日の委員会が休憩になったのは、これは与野党合意して休憩にしたわけです。
今日、冒頭、三原さん、田村厚労大臣、また委員長からの、先週木曜日の本委員会における三原副大臣の、我々、行方不明事件と考えておりますが、その件についての御説明がありました。 ちょっと一部誤解があるというか、あえて誤解を生じさせようとされている方々がおられるようでありますが、これ、木曜日の委員会が休憩になったのは、これは与野党合意して休憩にしたわけです。
○有田芳生君 この十九年前に起きた横山ゆかりちゃん行方不明事件、しかしその前に、一九七九年から一九九六年のゆかりちゃん事件に至るまでの間、その周辺、半径十キロ圏内で五つの事件が起きております。 皆様方に資料をお示しいたしましたけれども、その上の方の図を見てください。一九七九年には足利市で万弥ちゃんが誘拐をされ、遺体として発見されました。
警察としましても、これらの事件につきましては、いずれも幼女を対象とする誘拐殺人事件や行方不明事件であること、行方不明になった場所等が近接していることなどから、一般的には同一犯による犯行の可能性が否定できないものと考えておりまして、警察庁の見解は変わったということはございません。
○吉川政府参考人 最近のイラク情勢及びイラクにおける邦人行方不明事件に関し、御報告させていただきます。 まず、政治プロセスにつきましては、五月十日に憲法起草委員会が設立されて以降、精力的に起草作業が行われてきました。八月一日、国民議会は、八月十五日までの憲法起草期限を遵守する旨の決定を行いました。我が国としては、憲法が予定どおりに起草されることを期待しております。
○吉川政府参考人 最近のイラク情勢及びイラクにおきます邦人行方不明事件に関し、御報告させていただきます。 まず、政治プロセスにつきましては、イラク移行政府発足後、五月十日には、イラク国民議会に憲法起草委員会が設置されるとともに五十五名の委員が決定されました。その後、七月五日には、同委員会の委員としてスンニ派の十五人が新たに承認されました。
最後に、五月十日未明に判明したイラクにおける邦人行方不明事件については、防衛庁としても情報収集に協力してまいる所存であります。 以上でございます。
○吉川政府参考人 イラク情勢及びイラクにおける邦人行方不明事件に関し、報告させていただきます。 まず、政治プロセスについては、四月二十八日にイラク移行政府が発足しました。我が国は、イラクの民主化に向けた重要な一歩であり、イラクが新たな段階に入ったものとしてこれを歓迎します。
ただいま町村外務大臣より御報告ありましたイラクにおける邦人の行方不明事件について、まず御質問いたします。 事件の概要についてはただいま大臣より御報告をいただきましたけれども、現段階ではまだ拘束されたとの確認が取れてないということです。犯行グループとされるアンサール・スンナなる組織からはウェブサイトにおいてこの齋藤氏の、拘束した旨の声明が出されております。
○委員長(太田豊秋君) イラクにおける人道復興支援活動及び安全確保支援活動等並びに武力攻撃事態等への対処に関する調査のうち、イラクにおける邦人行方不明事件に関する件及び国民の保護に関する基本指針、イラク人道復興支援特措法に基づく自衛隊の部隊の活動状況及び最近のイラク情勢等に関する件を議題といたします。 まず、政府から報告を聴取いたします。町村外務大臣。
○荒木清寛君 まず、冒頭、在イラク邦人行方不明事件につきまして一点お尋ねをいたします。 この当該の襲撃を行ったのは武装組織のアンサール・アルスンナ軍である、そういう宣言がなされておるということでございますが、この事実関係は確認をしておりますか。また、この武装組織の背景について教えてください。
本日は、三月の五日に起きました北海道大演習場島松地区におきます自走百二十ミリ迫撃砲砲弾の行方不明事件について御質問をしたいと思います。 この演習場のある場所は私の選挙区でございまして、地元の方々もこの問題に対しまして大変大きな関心を持っているところです。この件につきましては、行方不明となっている砲弾はいまだに見つかっておりません。ほぼ破裂しただろうというふうに言われております。
○西銘順志郎君 三月十二日、日本赤軍の元妻、八尾恵証人の証言によりますと、一九八三年の有本恵子さん行方不明事件は、これは北朝鮮にいるよど号ハイジャック事件のメンバーが北朝鮮労働党員の外交官と共謀して実行した事件であるということがはっきりしたわけであります。
これは、当初は行方不明事件でもあったわけです。それが、やがてある時点で事実がかなり明確に見えてきた段階でこれは拉致事件ではないかということになり、それがそうだということになると主権の問題になる。
工作船といえば、北による拉致であると判断せざるを得ないような、そう見るのが自然である日本人行方不明事件というのが、過去に、特に日本海側で相当数発生しておる。この福井県からも、少なくとも二人の方々が拉致された疑惑が大変濃厚である。そのときも、あるいは有名な横田めぐみさんのようなケースにおいても、恐らく今回のような工作船に連れ込まれて乗せられていったということなんでありましょう。
――――――――――――― 十一月二十六日 銃器犯罪根絶に関する陳情書 (第四八号) 市町村合併促進のための国の支援措置の強化に 関する陳情書 (第四九号) 兵庫県出身者の行方不明事件に関する陳情書 (第五〇号) は本委員会に参考送付された。 本日の会議に付した案件 地方自治、地方財政、警察及び消防に関する件 ――――◇―――――
その他、ことしになって判明した新潟の少女がバドミントンの帰りに行方不明になった事件、これは一昨日また新潟でこの救助を求める千人くらいの規模の大会も開かれたというように報道されておりますし、五十三年ころには福井、新潟、鹿児島で一連のアベック行方不明事件も起きている。
に関する請願 (二十二件) 第七 公共事業予算の確保に関する請願 第八 建設省の定員の大幅増員に関する請願 (百十件) 第九 元日赤救護看護婦に対する慰労給付金に 関する請願(九十件) 第一〇 元陸海軍従軍看護婦に対する処遇に関 する請願(四件) 第一一 山西省残留犠牲者の救済措置に関する 請願(四件) 第一二 北方領土返還促進に関する請願 第一三 女子中学生行方不明事件
理事会におきましては、第四一〇号女子中学生行方不明事件の真相解明に関する請願は採択すべきものとし、第九〇二号固定資産評価替えに関する請願外回趣旨の請願一件、第二〇三四号ダンススクールの風俗営業からの適用除外に関する請願及び第二六二号北朝鮮の船による覚醒剤持込み問題に関する請願はいずれも保留とすべきものと決定いたしました。 以上であります。
○委員長(峰崎直樹君) それでは、理事会において協議いたしましたとおり、第四一〇号女子中学生行方不明事件の真相解明に関する請願は採択すべきものにして内閣に送付するを要するものとし、第九〇二号固定資産評価替えに関する請願外三件は保留といたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第四一〇号女子中学生行方不明事件の真相解明に関する請願外四件を議題といたします。 まず、理事会において協議いたしました結果について、専門員に報告させます。佐藤専門員。
銃器根絶に関する陳情書 (第三〇六号) 六月五日 地方交付税制度の見直しに関する陳情書 (第三四八号) 過疎地域・中山間地域の振興対策に関する陳情 書 (第三四九号) 辺地対策事業債の充当に関する陳情書 (第 三五〇号) 暴力団対策の必要性と暴対法の運用に関する陳 情書 (第三五一号) 住居集合地域周辺等の風俗営業の規制等に関す る陳情書 (第三五二号) 女子中学生行方不明事件
さらにまた、犯人が逮捕されていない奈良県月ケ瀬村の女子中学生行方不明事件、その他、動物に対する虐待事件が続くなど、最近異常な犯罪が急増しています。 もとより犯人逮捕は警察の仕事ですが、小学生、中学生などの抵抗力の弱い幼児や少女を襲う事件がこれだけ多発している以上、子供たちの教育を預かる文部省として、全国の児童生徒が安心して学校生活を送れるようにしなければならないと思います。
当時の国家公安委員長、今の梶山官房長官は、昭和五十三年以来一連のアベック行方不明事件、恐らくは北朝鮮による拉致の疑いが十分濃厚でございます、解明が大変困難ではあっても、事態の重大性にかんがみて、今後とも真相究明に全力を尽くしますとおっしゃっていただきました。
新潟における少女行方不明事案以外、これらの事例の内訳は、昭和五十二年に石川県警察が外国人登録法違反等で検挙した宇出津事件、昭和五十三年七月から八月にかけて福井、新潟、鹿児島の海岸で連続発生した三件のアベック行方不明事件、同年八月に富山県の海岸で発生したアベック監禁致傷事件、拉致未遂であります。それから、昭和六十年に韓国で検挙された辛光沫事件、それに李恩恵と呼ばれる日本人女性の事件であります。
○政府委員(伊達興治君) 先ほど申し上げましたように、御指摘のそれぞれの事件、石川県の宇出津事件、それから福井、新潟、鹿児島の海岸での連続発生したアベック行方不明事件、富山の拉致未遂事件、それから韓国で検挙された辛光沫事件、李恩恵の事件等々、これらにつきましては、先ほども申し上げましたように、韓国当局との情報交換も含めて関係各機関と連携しつつ新たな関連情報の収集に当たり、また各事件相互の関連性の調査
そのほかにも、いろいろそういったことが取りざたされているいわば行方不明事件というのがあるのは御指摘のとおりだと我々も承知しております。 このようなものにつきましては、当然のこととして捜査当局におきまして所要の捜査が進められているものと我々も承知しておりますが、外務省といたしましてもそういったいろいろな関係機関と連携をとりながら関連情報の収集に努めておるところでございます。
また、新潟県における少女行方不明事件につきましては、同人が拉致されたか否かにつきましては現在のところ確認されておりませんが、いずれにせよ拉致の可能性も含めて所要の捜査を実施しているところでございます。 なお、捜査の具体的内容につきましては答弁を差し控えさせていただきます。